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紀三井寺
2012年06月10日
西国第２番札所
和歌山市紀三井寺1201
正式には「紀三井山金剛宝寺護国院」という
駐車場前の裏門で入山料を支払ったのだが、表に回って石段を登るように勧められたので素直に従った
楼門・重要文化財
石段途中、チョロチョロ落ちる滝が三井水のひとつ「清浄水」、その奥に入ったところにある井戸が「楊柳水」、残るひとつ「吉祥水」は境外数百メートル北にあり、この日は電車の都合でパスした。
石段を登りきるとそこに六角堂、境内は左へ
右には新仏殿があるのだがなぜか建物の写真を撮り忘れた???r(・x・。)アレ???
新仏殿展望台からの景色
Posted by
郷禄介
at
16:11
│Comments(
2
) │
西国三十三所
この記事へのコメント
>右には新仏殿があるのだがなぜか建物の写真を撮り忘れた???r(・x・。)アレ???
そういえばありましたね・・・。
テレビで紀三井寺が映っているのを見てると桜の映像が多くて、あの231段の階段は始めて行った時の驚きでした。
また階段の途中に、「普門院」「地蔵堂」「滝本院」「白瀧大明神」「宝蔵院」「松樹院」があり、右上に新しい新仏殿がありましたが、「新しいな」と思っただけで、自分もしっかり撮影した記憶がないです。
また境内中央の大きな楠木と「大楠龍王社」を見ると、神仏習合の姿に目が奪われて、帰りも急階段で見落としていたかもしれません。
また私が行った時は、急激に寒くなった時で、門前のみやげ物屋さんも、あまりの寒さに昼過ぎに閉店されだしたぐらいで、階段を登るには助かったかもしれません。
そういえばありましたね・・・。
テレビで紀三井寺が映っているのを見てると桜の映像が多くて、あの231段の階段は始めて行った時の驚きでした。
また階段の途中に、「普門院」「地蔵堂」「滝本院」「白瀧大明神」「宝蔵院」「松樹院」があり、右上に新しい新仏殿がありましたが、「新しいな」と思っただけで、自分もしっかり撮影した記憶がないです。
また境内中央の大きな楠木と「大楠龍王社」を見ると、神仏習合の姿に目が奪われて、帰りも急階段で見落としていたかもしれません。
また私が行った時は、急激に寒くなった時で、門前のみやげ物屋さんも、あまりの寒さに昼過ぎに閉店されだしたぐらいで、階段を登るには助かったかもしれません。
Posted by 山川草木 at 2012年06月10日 17:38
自分がいちばん印象に残ってるのは本堂地下、うすぐら～い宝物庫のとてつもない不気味さだったりします。。。ｺﾜｨｨｨ((ヽ(´Д｀lll)ﾉ))((ヽ(lll´Д｀)ﾉ))ｺﾜｨｨｨ
Posted by 郷禄介
at 2012年06月10日 22:39
at 2012年06月10日 22:39※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
