「滋賀JINじゃ!」の目次
 http://shigajinja.shiga-saku.net/sitemap.html

「もっと滋賀JINじゃ」の目次
 http://shigajinja2.shiga-saku.net/sitemap.html

天満神社

2012年11月20日


大津市千野3丁目


天満神社天満神社
天満神社
日吉台を北西端から出たところ


天満神社
参道の先に小ぢんまりした境内

にほんブログ村 写真ブログ 庭園・史跡・神社仏閣写真へ

天満神社
天満神社
本殿
瑞垣に梅鉢の透かしが入っている


天満神社天満神社
境内社、旧狛犬


天満神社天満神社天満神社
本殿を囲む石垣には石が並んでおり、それぞれに社名が書かれている
欲張りじゃのぅ…(^^;;


天満神社
境内から見る琵琶湖



同じカテゴリー(大津市(タ行))の記事画像
茶臼山
富川磨崖仏(耳垂れ不動)
樹下神社・天満宮
大将軍神社
水分神社、還来神社・大将軍神社
天皇神社
同じカテゴリー(大津市(タ行))の記事
 茶臼山 (2016-04-14 15:33)
 富川磨崖仏(耳垂れ不動) (2015-07-12 17:30)
 樹下神社・天満宮 (2013-07-27 22:39)
 大将軍神社 (2013-04-24 22:34)
 水分神社、還来神社・大将軍神社 (2013-04-21 13:47)
 天皇神社 (2013-04-19 17:28)

Posted by 郷禄介 at 11:06 │Comments( 3 ) 大津市(タ行)
この記事へのコメント
日吉台の大規模団地の奥にあるので、日吉台の神社かと思ったら、千野の神社なのですね。
勝手な想像では、小さい山の高い場所のようなところなので、山ノ神のような原始的な崇拝場所から、菅原道真を祀る天満宮に変化したのかな?とも思います。
というのも、この琵琶湖南部の西岸あたりは、古代豪族の縄張りのようなところで、高台に集落跡がみつかります。対抗勢力の動きを早く掴むために、そのような場所が選ばれたようですが、この日吉台にも平石古墳というものなどがあります。また堅田衆が中世まで、琵琶湖の南を掌握していたことを考えると、このあたりは見張り台としては好適地に思います。
Posted by 山川草木 at 2012年11月24日 10:33
千野1丁目の集落は仰木からの移住で、若宮神社も仰木から勧請されたものらしいのですが、谷を隔てたこの3丁目の集落はどうなんでしょう。
Posted by 郷禄介郷禄介 at 2012年11月24日 11:10
仰木には「佐治の手」という伝承があるようで、300年ほど前の話のようですが、このあたりの集落は盗賊に悩まされていたようです。(たぶん山賊じゃないかと)
今でも仰木の山間部は行き難いところですが、江戸時代でさえも、人が立ち入りにくい場所だったように思えます。
Posted by 山川草木 at 2012年11月25日 06:34
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。