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愛宕神社・思子渕大明神

2013年07月09日

大津市葛川坂下町


愛宕神社・思子渕大明神愛宕神社・思子渕大明神
愛宕神社・思子渕大明神
坂下トンネルの東側旧道沿いに二つある集落の南のほう


愛宕神社・思子渕大明神
以前は鳥居に「思子淵大明神」の札が掛かっていたそうだが今はなく、社務所には「愛宕神社」と書かれていた


愛宕神社・思子渕大明神
三つ並んだ祠のどれが何なのか(・ω`・?ハテナ?


【2017/11/21追記】
山川草木様からコメントをいただき
『扁額の部分に「思子渕大明神」
3つ並んだ祠の方にそれぞれ、左から「思子渕神社」「愛宕神社」「山ノ神」と
名札がつけてありました。』
とのことです


愛宕神社・思子渕大明神愛宕神社・思子渕大明神


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この記事へのコメント
安曇川流域の京都にもまたがる「しこぶち伝説」
七つ以上「しこぶち神社」は存在するのだそうですが、七シコブチと呼ばれる神社の一つはここなのですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%83%E3%82%B7%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%81
ここは大岩の上にある小さな祠が、岩を含めてシコブチさんらしいです。
Posted by 山川草木 at 2013年07月12日 18:30
大津かんきょう宝箱の地図だと民家の中にありますね
http://www5.city.otsu.shiga.jp/kankyou/income.asp?x=-1292334.012497963&y=-8730077.07499826&r=2595&t=c03&l=1&p1=-1292334.012497963&p2=-8730077.07499826&o=1
Posted by 山川草木 at 2013年07月12日 19:02
>大津かんきょう宝箱

地図上の神の字の下が社務所で右の小さいのが祠
詳細情報は愛宕神社として紹介されてます

http://www5.city.otsu.shiga.jp/kankyou/content.asp?key=0401000000&skey=17
Posted by 郷禄介郷禄介 at 2013年07月12日 20:00
ありがとうございます。
>以前は鳥居に「思子淵大明神」の札が掛かっていたそうだが今はなく・・・
場所でも違ったのかな?と思ったのですが、やはりこの特徴的な場所しかないようですね。
番外になってしまいますが、京都の大原大見町の思子淵神社が難所のようです.
Youtubeの車載動画でも迷走している方が多いようです。
Posted by 山川草木 at 2013年07月13日 19:00
おにゅう峠の雲海を撮影へ行こうかと下見をしてきたので報告
■滋賀県道783号・京都府道781号麻生古屋梅ノ木線
葛川明王院から少し北へ進んだところ、左に橋が掛かり、そこから県道781号(地図などでは県道783号と表示)が始まります。
最終的に、この道路は、朽木の奥の集落をつなぐ道のため、再び鯖街道に合流するのですが、どっち周りが安全かというと、福井方面の北側から、「能家」へ向かう方が走りやすいです。大津方面から、この道に入ると、集落の人口が少し多いのか分岐が多く、交通量もやや多く離合しにくいです。
■山神神社(GoogleMapでは山神神山 能家地区)
拝殿後ろのイチョウの樹が金色に輝く状態で、今が1年の中で最も美しいかも。
駐車3台ぐらいできそうなスペースと、比較的きれいなトイレが道路に面しています。
■大宮神社(社号票は日吉神社)
おにゅう峠への分岐付近、車10台は停められそう。昼間でも薄暗い場所のため、コケむした世界が好きな人は感動。ただし鳥居のあるところが、かなり暗いので晴れていても三脚が必要と思う。(曇りの日は厳しい)
■蛭子神社
桑原地区は、どれが県道なのか、どれが農道なのか、わかりにくい。
晴れていれば神社はすぐに見つかると思います。
特に稲が刈り取られた今が場所がわかりやすいかも。
夏草が生えた時期とは大きく景色が違うと思う場所です。
Posted by 山川草木 at 2013年11月19日 11:05
県道783号は寒くなる前に一気にやっつけようと思ってたのですが、ついつい先送りになってます
地図には載ってませんが生杉地区の大川神社も忘れずに訪れたいところですね

雲海は早起きしたうえで運にも恵まれないといけないので頑張ってください^^
Posted by 郷禄介2郷禄介2 at 2013年11月19日 22:01
>県道783号は寒くなる前に・・・
もう来月12月に入ったら、4月頃まで厳しくなりますね。

>生杉地区の大川神社も忘れずに
φ(◎。◎‐)フムフムフム 知らなかった


■雲海の発生条件
・春または秋
・夜明け前から早朝
・放射冷却した、できるだけ無風状態
・雨が降った後、夜に快晴になる状態が望ましい
・空気が乾燥した状態は発生せず、川などの水蒸気が昇る場所限定だったりもする
-------
・濃霧注意報(警報)が出ていれば確実性は高まる
・ひまわり霧情報というものもあります
http://micos-sb101.on.arena.ne.jp/fog-info/login.php

あと確かに運も必要ですね。
Posted by 山川草木 at 2013年11月20日 13:37
今朝、午前に2時頃に家を出発、安全運転で鹿3頭の激突を免れながら、おにゅう峠に行ってきました。肝心の雲海は、わずかにしか発生せず、5,60人ぐらいの人が来ていましたが、標準レンズでは3枚程度シャッター切ったら帰る人が多かったです。中には夜が白み出したら「さぁ帰るか!」と叫んでる人もいました。私の方は480mm相当の望遠レンズを持ってきていたので、部分部分を撮影して遊んでいましたよ。(雲海の撮影に保険を掛けるなら望遠レンズ必携です)子供を連れた家族連れも多く、険しい山奥でありながら、花火大会に来たかのような賑やかさでした。(道中は野生動物か幽霊しか出ないような淋しい真っ暗な道なのですが・・・下見しておかないと、いきなり夜に行くのは危険に思います)

さて、それから生杉地区の大川神社も探しに行ったのですが、行けばなんとかなるだろうと思っていましたが、全くわかりませんでした。
気がつけば京都府南丹市に突入しかけていたので、Uターンして生杉地区の手前の大宮神社(日吉神社)→能家地区の山神神社(実際に確認すると、いちょうの木の落ち葉の絨毯でした)→雲洞谷地区の日吉神社(参道の石畳が崩れてきているようでブルーシートが覆ってあります)を撮影してきました。
「家一地区」にもバス停手前(能家方面側)の道路がカーブしたところに、小屋のような木造の祠(地蔵堂らしきものだけど?覆屋ぽい?)があるのですが、車を停める場所が少し厳しいので未確認です。また地子原地区の神社も未確認です。
Posted by 山川草木 at 2013年11月24日 16:35
調べてみて理解しました「生杉地区の大川神社」http://www.genbu.net/data/oumi/ookawa_title.htm
私が行った時、三脚を持って歩いていた男の人を見かけたのですが、あ~なるほど~とナゾが解けました。生杉バス停/集会所付近に車を停められていました。
Posted by 山川草木 at 2013年11月24日 20:13
お疲れ様です
雲海はわずかでしたか、それは残念
やはり運が必要ですね^^
それでも5,60人も来ていたとはさすが連休だなぁ

大川神社、下調べなしに見つけるのはそれこそ運が必要だったかも
少し詳しく書いておけばよかったですね、ごめんなさい( ̄▽ ̄)ゞ

三脚持って歩いていた人。。。そんなマニアな人がほかにもいたんすか!Σ(・ω・ノ)ノ!



家一地区
志故淵神社がある(あった?)はずですがその祠なのかどうかは…全昌寺に隣接あるいは境内にあるではないかと思ってました

地子原地区
日吉神社があると思いますが詳細な場所はわかりません
Posted by 郷禄介郷禄介 at 2013年11月24日 20:53
先程行って来ましたら、ここのHPをご覧頂いていたようで、
扁額の部分に「思子渕大明神」
3つ並んだ祠の方にそれぞれ、左から「思子渕神社」「愛宕神社」「山ノ神」と
名札がつけてありました。
関係者の方々ありがとうございます。
Posted by 山川草木 at 2017年11月21日 19:05
>先程行って来ましたら、ここのHPをご覧頂いていたようで~


なんと!
それはありがたいやら恐縮するやら…(;^_^A
記事、追記しておきますね
Posted by 郷禄介郷禄介 at 2017年11月21日 21:35
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