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一杵神社

2012年12月09日

栗東市安養寺5丁目

一杵神社一杵神社一杵神社
一杵神社
栗東中学の南東
大宝神社の飛び地境内社
周囲は住宅に囲まれており、すぐ南には名神高速道路が走る

一杵神社一杵神社一杵神社
社務所、拝殿、稲荷社


一杵神社一杵神社
一杵神社
本殿

裏から出て少し北へ行くと

一杵神社一杵神社一杵神社
一杵神社
名称不明の祠がある
おそらく周辺の宅地開発のために飛び地境内社となったものと思うが、詳しいことはわからない

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Posted by 郷禄介 at 15:26 │Comments( 2 ) 栗東市(ア~カ行)
この記事へのコメント
住宅地の中にあることがわかる写真が良いですね。
どこにでもありそうな住宅地だけど、周囲が道路などで削られながらも鎮守の杜が残っている姿は、市街地では少なくなっているので大切だと感じさせます。
>大宝神社の飛び地境内社
このあたりは、灰塚を軸に、小槻大社、五百井神社の式内社があり、灰塚山そのものが、栗太郡の由来となる巨大な栗の木を燃やして出きた灰が積もって山になったという伝説があるところですね。(栗太郡の名は奈良時代には記述があるそうですが、この伝説は後世につけられたらしい)
http://www2.city.ritto.shiga.jp/koho/0709/091_3.html
http://www.kyoto-np.co.jp/info/sightseeing/mukasikatari/070705.html
古墳時代から平安時代にかけて何かしら重要な場所だったことを思わせます。
Posted by 山川草木 at 2012年12月11日 18:46
灰塚の由来は知りませんでした
字面から何かの灰の捨て場でもあったのかと思ってました。

>古墳時代から平安時代にかけて何かしら重要な場所
そうだと思います
周辺には岡遺跡のほかに、栗東運動公園内に狐塚遺跡の石碑が、一杵神社の北方には椿山古墳もありますね
Posted by 郷禄介郷禄介 at 2012年12月11日 19:26
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